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新潟県司法書士会所属・認定司法書士

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民事信託 事例@

財産は直系の親族に継承させたい場合の信託(後継遺贈型連続信託)

私には二人の子(長男と二男)がいます。我が家の家業は代々続いた老舗の料亭で、その実家をついでくれた長男夫婦(A・B)には子供がおりません。二男には孫(C)がおり、現在板前の修業中です。私が死んだ後、長男(A)に相続させた場合、長男がその妻(B)より先に亡くなったら、先祖から受け継いできた財産は長男の妻(B)の親族に行ってしまいます。何とか孫(C)に継承させるいい方法はないでしょうか?


民事信託なら解決できる!  

民事信託設定例    
委託者 相談者
受託者 相談者の二男
受益者 長男A ⇒ 長男の妻B ⇒ 孫C ⇒ 曾孫D

●「後継ぎ遺贈型連続信託」は受益者(A)の有する 受益権が、当該受益者(A)の死亡により予め指定された者(B⇒C⇒D)に順次継承される信託です。

●受益権の承継は回数に制限はないので、何代先までも指定することはできます。

●ただし信託期間は、信託されたときから30年を経過後に新たに受益権を取得した受益者が死亡するまでとされています。

●つまり、30年を経過した後は、受益者の新たな承継は一度しか認められません。


当事務所の報酬基準

民事信託は事案によってことなりますので、ご相談下さい。


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三宅司法書士事務所

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