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新潟県司法書士会所属・認定司法書士

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民事信託 事例A

前妻の子と後妻との財産承継問題と信託

は、60代の男性です。3年ほど前に再婚しました。妻は50代です。私たちの間に子供はいません。相談したいのは、私の自宅とアパートのことです。

おそらく妻の方が長生きするでしょうから、私がなくなった後は私の自宅は妻の名義にしたいと思います。それから、アパートも妻名義にすれば、妻も生活に困らないでしょう。そのために遺言も書こうと思っていました。ところが大きな問題に気づきました。その後、妻がなくなったら、私の自宅とアパートは誰の名義になるのかということです。妻の両親は他界しており、身内には弟がいるのですが、妻が亡くなったときにはその弟に名義がいってしまうのです。私の子供には名義がいきません。私の子供に名義が行くようにするには、妻に遺言を書いてもらう必要がありますが、それも言いづらいです。それに遺言は後で書き直すことができますし、他には私の子供と妻を養子縁組させる方法もありますが、子供も成人しておりあまり現実的ではありません。妻が亡くなったときは、私の子供に自宅とアパートの名義を確実に移したいのですが、何か良い方法はないでしょうか?


民事信託なら解決できる!

民事信託設定例    
委託者 相談者
受託者 相談者の子
受益者 相談者 ⇒ 妻 ⇒ 子

●自宅とアパートを相談者の子供に信託する。

●相談者が死亡後も妻が自宅に住み続けられ、家賃収入は妻が受け取れる。

●妻が死亡後、自宅とアパートは相談者の子に移る。

●したがって、妻の弟に自宅やアパートが行くことがない。


当事務所の報酬基準

民事信託は事案によってことなりますので、ご相談下さい。


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三宅司法書士事務所

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